🔳 エディションズ(未来への活用)


エディションズ|越後の物語を、手元に届く形へ

定義(何をするページか)

エディションズは、越後の歴史文化を「読む」だけでなく「持ち帰れる」形へ編集し、作品として届ける取り組みです。
復刻・オマージュ・限定エディション作品、そして一点物の古物を、情報とともに丁寧に刊行します。

思い(なぜ“販売”をやるのか)

越後書林にとって刊行と販売は、単なる商いではありません。
資料を守り、調査し、公開し、次へ渡すためには、継続できる仕組みが必要です。
エディションズは、一次資料から立ち上がった価値を、現代の暮らしの中で生きるかたちに整え、次の担い手へ手渡すための方法です。

ここで扱うもの(内容の範囲)

  • 復刻:図版・鳥瞰図・資料の再編集、解説付きの再刊
  • 限定エディション:作品番号・奥付・証明を備えた小部数刊行
  • 一点物:古物(箪笥・図版・古書等)を、状態と情報を添えて紹介

越後書林の約束(情報開示のルール)

  • 状態・寸法・材質・来歴は、可能な限り開示します
  • 「確定していること」と「見立て」を分けて記載します
  • 修理・補修を行った場合は、内容と範囲を明記します
  • 価値の“盛り”より、長期的に信頼される記述を優先します

越後書林考/アーカイブとの関係

  • 越後書林考:価値の読み解き(論)
  • アーカイブ:証拠の記録(録)
  • エディションズ:届ける編集(刊)

三つは分業ではなく、循環です。
残す → 語り直す → 届ける を、同じ方針でつないでいきます。

参加の呼びかけ

購入はもちろん、企画協力・共同制作・展示・研究連携も歓迎します。
越後の歴史文化を、未来へ渡すための仲間を増やしたいと考えています。

越後書林:現状を正直に記し、資料価値を評価し、用の美と継承(SDGs)へつなぐ。